こんばんは、ミセスゴーヤです。

一日一捨ての記事が滞っているのに別の記事、ごめんなさい。
どうしても書きたくて…。
さきほど、ずっと観たかった映画「チョコレートドーナツ」を観ました。
このお話は、まだ今よりも同性愛に偏見の強かった時代に、一人の男の子を養子にしたいとたたかったカップルのお話です。
これからご覧になる方もいると思うので、内容は伏せますが、
観た後の気持ちを書かせてください。
まず感じたのは、マイノリティに属している人の愛情の深さ。
人間の本質を見ているからこその愛。
今までの自分を振り返ると、顔がカッコイイからとか、家柄が良いからとか、人の取るに足らないところを見て恋愛したり、
自分のドキドキを満たすためとか、とにかく浅かったんだなと思い知らされる映画でした。
そして思うのは、現代の人間ってとても意地悪です。
他人に意地悪。
それはもちろん私も含まれています。
だからこその、感動と反省。
表面上は「努めて」親切にしていても、
やっぱり人間って意地悪な目で他人を見ているなと言うことを感じずにはいられない作品でした。
自分と違うものへの偏見。
フラットな尺度でいたいと思っていても、自分と違う価値観を攻撃するのが人間ですよね。
悲しいけれど、様々な場面で経験することだと思います。
そういう意地悪を飛び越えて他人を愛せる優しさ。
とても羨ましく思いました。
そして、他人には難しいけれど我が子に感じる無償の愛情と重なって、感動しました。
まだご覧になっていないかた、ぜひ観てください。
優しさと悲しさをしっかり味わえる作品です。
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